
本ウェビナーでは、最先端の統合型計画アプローチにより、計画プロセスを次のレベルへと引き上げる方法をご紹介します。SAP Integrated Business Planning(IBP)とS/4HANA Embedded Production Planning and Detailed Scheduling(ePP/DS)をシームレスに連携させることで、バリューチェーン全体にわたり計画プロセスを同期できるようになります。今回は、計画プロセス同期の基本概念、IBPとePP/DSの統合シナリオ、実際のプロジェクトから得られた知見や業界に即したユースケースなどを分かりやすく解説します。
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主な内容
- 計画プロセスの同期が組織へもたらすメリット
- 計画プロセスの同期を成功させる秘訣
- 実践的なアプローチ
アジェンダ
- SAP IBP・ePP/DSによる計画プロセスの同期
- IBPとePP/DSの統合シナリオ
- 実際のプロジェクトから得た教訓と知見
- 今後の展望
スピーカー

Dr. Russell
Sadd
SAPを基盤とした計画、予測、および分析ソリューションのソリューションアーキテクトとして、約25年にわたり大規模な導入プロジェクトを手がける。サプライチェーン、財務、小売、人事など、多岐にわたる分野の計画ソリューションをカバーする計画ゼネラリスト。
Westernacher Consulting UK & Ireland
サプライチェーン計画プラクティスディレクター

Nikhil Dhemre
経験豊富なサプライチェーンコンサルタント兼プロジェクトマネージャー。20年以上にわたり、計画、調達、製造実行、補充などの領域でSAPソリューションを活用したプロジェクトを指揮。SAP IBPをはじめ、APO-SNP、PP/DS、PLM-レシピ管理などの幅広いモジュールに精通。現場での実務経験とプロジェクトリーダーとしての豊富な知見をもとに、サプライチェーン全体を見通し、柔軟かつソリューション志向のアプローチでプロセスとシステムの最適な連携を実現。
Westernacher Consulting
計画ソリューションアーキテクト
